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威海世比亜食品有限公司

水産物加工を中心とする冷凍食品業務の日本独資企業です

威海世比亜食品有限公司
は中国・山東省威海市経済技術開発区(輸出加工区)にあり

水産物加工を中心とする冷凍食品業務の日本独資企業です。1996年より威海で水産物加工事業を行なっており、1999年7月に法人化しました。会社は設立して以来、国内外先進な設備を備え、HACCPの品質衛生基準に基づいた、厳密な管理を行っています。2001年3月に第一工場が完成してからは、タコを主とした、ボイルタコ、タコ串、タコスライス、タコ唐揚、タコ焼用のカットタコ等20超えの種類に取り組んでおり、年間生産能力は 2500トンにもなっています。2004年3月には年内生産能力5000トンの第二工場も完成し、紋甲イカを主として、イカフィーレ、イカ下足等30種類を超えるアイテムを製造しています。紋甲イカを主として、 イカフィーレ、イカ下足等30種類を超えるアイテムを製造しています

 

現在工場ではフリーザ、製氷機、浄化水設備、金属検知器、真空包装機、汚水処理など国内外の先端設備をそなえています。海鮮市場の必要の拡大とともに、これからますます工場の生産量も増大させていく必要があります。

 

我々社員一同は今後も一層力をあわせて、お客様に満足していただけるよう、そして冷凍食品界に貢献できるよう努力してまいります。

本部及び第一工場

第二工場